クラウドソーシングサイトには、ときとして不可思議な案件が登場します。
今回は、労畜が偶々見つけた不思議案件を紹介します。
※先に伝えておきますが、クラウドワークスを批判する記事ではありません(誰もが使えるプラットフォームである以上、発生するのは仕方ない面があります)
クラウドワークスで「北朝鮮が日本人を拉致したあと、どのような扱いを受けたのか」記事作成依頼が登場する
クラウドワークス、君、本当にパトロールしている……?()https://t.co/IuVV7dmWlZ pic.twitter.com/XVLl2xCGWb
— ろうちく!@再就職先捜索㌠ (@rebreb01541) January 26, 2021
ランサーズに続いて、クラウドワークスも文字単価0.1-0.2円とかいう以前問題視されていた単価の案件増えてきたけど、不況なのだろうと思いはすれど、運営側の営業は営業でもう少し頑張れよ感凄い()
— ろうちく!@再就職先捜索㌠ (@rebreb01541) January 26, 2021
いやまあ、ランサーズはこの手のが余り見られないだけ、本当に頑張っているとは思いますよ() https://t.co/eBgCdrNuAH
— ろうちく!@再就職先捜索㌠ (@rebreb01541) January 26, 2021
クラウドワークスも対応はちゃんとするから、一時期9割マルチの勧誘みたいな感じだった某社よりか全然マシですけどね。
— ろうちく!@再就職先捜索㌠ (@rebreb01541) January 26, 2021
個人的には、クラウドワークスは闇市みたいな感じだった昔の方が面白いと思っている面はある()
クラウドソーシング、4-5年くらい前の「え、こんな露骨にアウトな案件ある?」みたいなのが平然と出てくる時代が、(眺める分には)一番面白かったですね。稼げなかったけど()
— ろうちく!@再就職先捜索㌠ (@rebreb01541) January 26, 2021
ランサーズもクラウドワークスも改善努力はしている
ちなみにクラウドソーシングサイト大手の二社、 「クラウドワークス」「ランサーズ」ともに、不思議案件向けの対策や単価改善努力はしています。
今回まとめたツイートでは報酬に対する言及もしていますが、経済環境の影響で低単価の案件が増えるのは、幾分致し方ない面があります(だからと言って運営側が営業努力を怠って良い理由にはなりませんが、どうしようもない面はあるという話)。
不思議案件対策の監視努力
高単価報酬獲得のための改善努力
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